ガッツだせ!

何をするにも根性は必要だ。人間は追い込まれた時こそ真価を問われる。そうだ今こそガッツ出せ!

真田丸のラストは幸村が家康を狙い撃つ!

ついに毎週楽しみにしていた真田丸が終了しちゃいました。

いつかは必ず終わることはわかってはいたんだけど、

いざ最終回を迎えると、なんだか一気に寂しくなりますね。

最近の大河ドラマの中では、かなり良かったんじゃないでしょうか。

実際、時代劇なんてほとんど見たことがない方も、

真田丸に関しては、結構見ていたという話を聞きます。

真田幸村が主人公というのも評判が良かった要因だったと思います。

最終回は、窮地に立たされた豊臣軍と圧倒的優勢な家康軍が激突する

大阪夏の陣での最終局面が描かれていました。

戦況は豊臣軍が土俵際に追い込まれた状態だったのが、

毛利勝永の活躍で家康軍を次々に撃破して形勢逆転。

直後、幸村の軍が狙いを家康ただ一人に絞って家康本陣に突っ込む。

その時、真田と聞いてビビッた家康がゼエゼエ息を切らしながら

必死に逃げる姿にちょっぴり笑っちゃいました。

それだけ、真田のことを恐れていたんでしょうね。

これで、一気に豊臣軍が圧勝かと思われたんだけど、

なんと、ここで大野治長が致命的なミスを犯してしまうんです。

秀頼様の出陣を促すために大阪城に向かう際に、

誤って秀頼様の千生瓢箪の馬印を持ち帰ったことで、

豊臣軍の兵は秀頼様が退却したと勘違いして大混乱に。

流れが一気に家康軍に傾き、豊臣軍の敗戦がほぼ決定的になります。

そこで、幸村はただ一人家康本陣に向かいます。

家康を見つけた幸村は、馬上宿許筒で家康を狙い撃つも、

徳川秀忠の邪魔が入り万事休すに。

最後は、忍びの佐助に介錯を頼んで腹を切る・・・

これが、今回の大河ドラマでの幸村の最後でした。

この時、幸村に「いくつになった」と聞かれて、

初めて佐助の年齢が明かされたんだけど、

佐助っていつの間にか55歳にもなっていたんですね。

55歳の忍びって・・・ラストに思わず吹いちゃいました。

もし、千生瓢箪の馬印を戦場に残したままだったら・・・

もし、秀頼様がもっと早く出陣を決断していたら・・・

おそらく、豊臣軍が勝利していたはずです。

秀頼様は、最後の最後まで優柔不断な性格が足かせになってしまい、

その結果、豊臣家を滅法させることになってしまいましたね。

まあ、家康の方が一枚も二枚も上手だったこともあります。

幸村が茶々様に言った「望みを捨てなかった者にのみ道は開ける」

という言葉は、とても心に響きました。

何事も可能性がゼロでない限り、最後まで諦めてはいけないんだなと。

今日で真田丸は終了ですが、本当に最高に大河ドラマでした。

堺雅人をはじめとする全ての出演者さん、

並びに真田丸の制作に携わった全ての関係者さんに感謝します。

あぁ・・・ しばらく真田丸ロスに陥りそうだなぁ・・・

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