ガッツだせ!

何をするにも根性は必要だ。人間は追い込まれた時こそ真価を問われる。そうだ今こそガッツ出せ!

キタサンブラックがジャパンカップを逃げ切って優勝!

雨の中、東京競馬場で開催された第36回ジャパンカップは、

武豊騎乗のキタサンブラックが後続に影を踏まさぬ逃げ切りで優勝。

今年のジャパンカップは、キタサンブラックの他に、リアルスティール、

ゴールドアクター、シュヴァルグラン、サウンズオブアースなど混戦模様。

週の中頃の雪や前日の土曜日の雨で馬場状態が心配されたけど、

なんとかレースは良馬場で行われたようです。

と言っても、やっぱり例年とは違って速い時計が出る馬場状態ではなく、

パワーが必要な時計がかかる馬場状態だったのは間違いありません。

レースは、まずキタサンブラックが予想通り先手を奪って、

2番手集団には、リアルスティールやゴールドアクターらがつける。

中段には、シュヴァルグランやサウンズオブアースらがつけて、

馬群はやや縦長の状態を保ちながら向こう正面に。

キタサンブラック騎乗の武豊騎手が、絶妙のペース配分を刻み、

1,000メートルの通過タイムは、61.7秒とスローな流れに。

完全にキタサンブラックのペースになったと思いました。

私はこの時点で、このスローな流れになったレース展開を見て、

キタサンブラックが、そのまま押し切るんじゃないかとほぼ確信しました。

3コーナーから4コーナーにかけても、まだ武豊騎手の手綱は持ったまま。

他馬が仕掛けてきたのをギリギリまで待って武豊騎手が追い出すと、

即座に反応したキタサンブラックが直線で他馬を引き離す。

もう残り200メートルを過ぎたところで勝負ありでした。

道中武豊騎手の絶妙のペース配分でスローペースに落とし、

十分に脚を溜めていたキタサンブラックが2馬身半差をつけて逃げ切り勝ち!

重たい馬場状態が後ろの馬の追撃の脚色を鈍らせたことも、

キタサンブラックには有利に働いたと思います。

だけど、スタミナ、スピード、パワーなど総合力で

他馬を上回っていたことも確かな事実です。

2着のサウンズオブアース、3着のシュヴァルグランは共に

重たい馬場を全く苦にしないタイプの馬。

結局、重たい馬場に適性がある3頭が馬券に絡みましたね。

あっ!よく見たら第36回ジャパンカップにヒントがあったではないか!

キタサンブラックのオーナーは演歌歌手の北島三郎さんで、

“第36回=36=サブロー”という語呂合わせで勝利のサインが出てた!

もう少し早く気付いておけば良かったなぁ・・・

馬券は外したけど、いつもレース後に行われる勝利のお約束事である

「まつり」の熱唱でサブちゃんの元気な姿が見れて良かったです。

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